「フロントエンド商品」とは集客商品、「バックエンド商品」とは 本命商品になります。「フロントエンド商品」のポイントは、価格帯も安く日常的に必要なものなど、気軽に購入出来るといった点です。それとは逆に、「バックエンド商品」のポイントは、利幅が大きくしっかり下調べしてから購入する商品といった点です。言うなれば、「フロントエンド商品」は入門編で、「バックエンド商品」は、上級編といったところでしょうか。
お客様が商品を初めて購入するというのは、その商品に興味があっても購入する時は様々な不安要素を持つはずです。そのお客様の不安要素を取り除いたり、軽減してあげることが購買へと繋がっていくのです。そういった不安要素をクリアしやすくするのが、「フロントエンド商品」にあたるのです。
「フロントエンド商品」は集客商品であり、お客様からしてみれば購入することに抵抗が少なくなり、いわばお試し商品です。目的は集客なので、ここで大きな利益を出す必要はないのです。それとは逆に、「バックエンド商品」は本命商品になり、フロントエンドで購入してもらった後、最終的に購入してもらえればいいわけで、この利益を生み出す流れ(仕組み)さえ出来ていれば、お客様獲得に繋がるということになります。
したがって、エンドの演出ではお客様の興味を惹くキャッチはもちろん、不安要素を軽減させるような演出がカギとなってきます。
シーンから選ぶ ~店頭 エンドコーナー~
エンドコーナーでの集客のカギは、「フロントエンド」を上手く使うことでお客様の不安要素を取り除くこと。
店頭での演出
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1
A2パネル
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2
商品パンフレット
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3
パンフレットストッカー
1
~
3
計 ¥98,000
その他掲載商品
スイングPOP / TOPパネル /
商品説明POP A4 /
パンフレットストッカー(紙)
アテンションPOP / 棚帯
商品説明POP A4 /
パンフレットストッカー(紙)
アテンションPOP / 棚帯

「せっかく良い商品なので、たくさんのことを伝えたい・・・」と、すべての要素を盛り込んでしまいがちなアテンションPOP系。1番伝えたいことをターゲットにストレートに伝える方が、他の商品との差別化を図ることができるでしょう。